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更新: 7分 48秒 前

日経平均12連騰、安倍相場の最長記録

13時間 1分
[東京 18日 ロイター] -東京株式市場で日経平均は12日続伸。取引時間中の年初来高値を連日で更新した。前日の米ダウ(.DJI)が一時2万3000ドル台を付けるなど、米国株の上昇基調が止まらず、リスク選好ムードが優勢となった。高値警戒感がくすぶる中、一時下げに転じる場面があったが後場に持ち直した。12連騰はいわゆる「アベノミクス相場」の連騰記録で最長タイとなる。TOPIXは小幅ながら8日続伸。東証1部売買代金は前日比10.5%減の2兆2840億円だった。セクター別では医薬品、陸運が上昇率上位にランクイン。下落率トップは海運で、鉄鋼がこれに続いた。TOPIXコア30は前日比0.44%高。TOPIX(0.07%高)を上昇率で上回り、大型株が選好される地合いがきょうも続いた。対照的にJPX日経中小型株指数(.JPXNKMSC)は0.56%安。東証1部全体では値下がり銘柄数が約6割に上った。2012年11月以降のアベノミクス相場において、日経平均は15年5月15日─6月1日の12営業日続伸が連騰記録として最長だったが、今回これに並ぶ格好となった。短期的な過熱感が意識され買い一巡後は軟化したものの、下値は限定的だった。水戸証券投資顧問部チーフファンドマネージャーの酒井一氏は「衆院選でのポジティブな結果への織り込みが進んでおり、日本株も過熱感が強まっている。今後は日柄的な調整が見込まれる」と指摘。ただ、利益確定売りが出やすい地合いにある中で、9月中間期企業決算が良好な内容になるとの期待が日本株の下値を支えるとみる。個別銘柄ではコムチュア(3844.T)が急伸し年初来高値を更新した。17年4─9月期業績予想を17日、上方修正すると発表したことが材料視された。半面、米司法当局から米国顧客に販売した製品の仕様不適合に関する書類の提出を求められたと前日に発表した神戸製鋼所(5406.T)が反落した。東証1部の騰落数は、値上がり717銘柄に対し、値下がりが1226銘柄、変わらずが88銘柄だった。日経平均(.N225)終値 21363.05 +26.93寄り付き 21374.66安値/高値 21317.67─21402.76TOPIX(.TOPX)終値 1724.64 +1.27寄り付き 1724.81安値/高値 1720.75─1726.44東証出来高(万株) 135776東証売買代金(億円) 22840.97(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)
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同友会代表幹事「株バブルの可能性」

13時間 1分
経済同友会の小林喜光代表幹事は18日の記者会見で、最近の株価上昇の動きについて「バブルの可能性がある」と述べ、警戒感を示した。世界的に金融緩和が続いたことで「余ったカネの行くところがなく、どの国でも株が上がっている」と指摘。「株が高いからといって単純に喜べる状況かという気がする」と語った。 また、金融緩和の続く日本の金融政策に対しては、「いつまでも緩和はあり得ない。(日銀の出口戦略を)具体的に実施するのは時期尚早だが、何らかの形で準備が必要だ」と強調した。
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J&J、コンタクトレンズ4製品を回収

13時間 1分
ジョンソン・エンド・ジョンソン(東京)は18日、使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー アドバンス」など4製品を自主回収すると発表した。製造工程で使う金属ブラシの毛が混入したり、保存液の濃度が通常よりも濃かったりするなどの可能性があるという。 使用者から「保存液が目に染みる」「見えにくい」といった苦情があり、発覚した。対象は2013年3月下旬から17年6月下旬に出荷されたもので、3万673箱に上る。問い合わせ先は(0120)235016。 (了)
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日本の低い生産性「上司に問題」

13時間 1分
日本企業の生産性は、海外に比べて約2割低い。なぜか。それは日本の「上司の質」に問題があるからだ。今回、ベイン・アンド・カンパニーとプレジデント社が共同で調査した結果、日本企業はもともと組織の持っている生産力をマネジメントの拙さで棄損させている実態がわかった。全4回にわたって、これらの調査結果を考察していく。第1回は日本企業の実態と課題について取り上げる――。 組織マネジメントで生産性が激変する 企業にとって最も希少な経営資源とは何だろうか? そう問われて真っ先に思い浮かべるのは「ヒト」「モノ」「カネ」だろう。 なかでも「カネ」すなわち資本・資金の確保とその最適な戦略配分が長きにわたって企業業績を左右していた。しかし今は「カネ余り」の時代であり、ゼロ金利下、資金の調達はもはや大きな差別化を生む要素ではなくなってきている。 翻って「ヒト」はどうか。日本では2010年から人口減少が始まり、労働力不足が深刻な課題となってきている。また、物事の変化のスピードがかつてないほどの速さになるなか、「イノベーション」を通じて「違いを生み出す」ことが企業の価値創出・成長には欠かせない。企業組織を構成する人材の「質」と「量」がいまや最も希少な資源であり「組織マネジメント」を通じた人材最適配置が企業業績に違いをもたらすのだ。 そんなことは当たり前だ、と思われるだろうか。しかし、その当たり前に気がついていない企業があまりにも多い。グローバル企業と日本企業を比較した場合、日本企業は組織マネジメントの拙さによる生産性の棄損がとくに顕著である。ベイン・アンド・カンパニーが開発した、組織生産力マネジメントの巧拙を指数化して測定する手法を通じてその実態を見てみよう。日本の調査対象は1000人以上の規模の企業とした。 平均的な日本企業では100のうち32を喪失 企業組織の初期状態、つまり、生産的な労働に所定の時間の100%を振り向けられる社員が平均的な割合で存在する場合の生産力を100とする。この基準となる100から不必要な会議や複雑な組織構造などに象徴される、いわゆる大企業病によって「時間(Time)」を浪費したことによる生産力損失分を差し引く。社員が本来発揮できたはずの生産性を押し下げるあらゆる要素がこの損失分だ。平均的な日本企業では大企業病のために生産力を32ポイントも失っている。この結果、指数は68に減少する。 次に、「人材(Talent)」の寄与、すなわち、人材構成、協業の仕方、チームづくり・人材配置の工夫によって組織が得られる利益(もしくは損失)を計算する。平均的な日本企業は、人材能力マネジメントで8ポイントを取り返し、指数は76になる。 最後に、「意欲(Energy)」のインパクトである。満足感のある社員、当事者意識のある社員、やる気溢れる社員の比率の大小が生産性に与える効果を計算する。平均的な日本企業は社員の意欲により16ポイントを獲得する。 5年間でグローバルは184、日本企業は66 さて、最終的な結果を見てもらいたい。日本の平均的な企業の組織生産力は92にとどまり、もともと組織の持っている生産力をマネジメントの拙さによって8ポイントも棄損させているのだ。 同様に調査・分析したグローバル企業の平均の組織生産力を見てみると、トータルで113と、日本企業の92と比べると、約20ポイント増しの生産力である。「時間(Time)」「人材(Talent)」「意欲(Energy)」(以後、TTEとする)の各要素で見てみると、日本企業はすべての要素でグローバル企業に惨敗の状況である。「時間」はグローバル平均に比べてマイナス11ポイント。「人材」のマネジメントによる回復分もグローバル平均より2ポイント低い。「意欲」による回復分はさらに8ポイント低くなっている。 仮に組織生産力を複利で計算した場合、5年間でグローバルは184、日本企業は66となり、その差は2.8倍へと増幅する。これではグローバルの企業競争では取り返しのつかない差を生むことになってしまう。きわめて深刻な事態であるといわざるをえない。 では、どうすればよいのか。もうすこし細かく数字を見ていくと、そのヒントが見えてくる。図2と図3は、優良企業(調査標本の上位4分の1)とそれ以外の企業(下位4分の3)の違いを考察したものだ。 日本では優良企業は世界レベル、それ以外は…… 日本企業の優良企業群の組織生産力は137と、もともとの生産力を3分の1強上回る力を発揮している。優良企業群同士の日本とグローバルとの比較では、差は7ポイント(全体平均の差は20ポイント)にとどまっている。これは日本企業でも組織マネジメントがうまくできているところはグローバルな競合にもひけをとらない力を発揮しているということである。特筆すべき点は人材と意欲のマネジメントにより、優良企業では生産力のロスをそれぞれ30ポイント回復させている。これはグローバルのベスト企業をわずかながらも上回る数字である。 一方、調査対象の下位4分の3の企業群同士の比較は深刻だ。グローバルが組織生産力は102であり、ほぼキャパシティ通りの生産力を発揮しているが、日本の下位4分の3の企業は77と、そのキャパシティを23ポイントもマネジメントの拙さで棄損している。つまり、日本では「普通」の企業が世界では完全に落第点なのだ。この部分が日本企業全体の平均組織生産力のグローバルとの差の元凶なのだ。 内訳を見ていくと、大企業病による時間(Time)の浪費が生産力によるインパクトがマイナス34、人材(Talent)のインパクトはプラスマイナス0、社員の意欲(Energy)によっても生産力の毀損分は11ポイントしか挽回できていない。グローバルな比較対象群とは時間(Time)で10ポイント、人材(Talent)で4ポイント、意欲(Energy)で 11ポイントとすべてにわたって大きく差をつけられている。 ▼失われた生産力はTTEのマネジメントで取り戻せる 「時間(Time)」の損出の最小化、「人材(Talent)」の最適配置と「意欲(Energy)」の発奮によるアップサイド効果により、組織の生産力を高めることができるのである。 われわれの調査から見えてきた日本企業の課題をあげれば、以下のようになる。 ◆時間(TIME) グローバル企業と比べて日本企業は「大企業病による複雑な組織構造による非効率と、意思決定のプロセス、ツールの欠如」からくる時間のロスが顕著である。「働き方改革」で見かけの労働時間を減らすだけでは根本的な解決はできない。 ◆人材(TALENT)グローバル企業とくらべてAクラス人材を特定して活かすための戦略が弱く、最適な人材配置ができていない。チーム編成などは能力に関係なく適当に行われていて、企業の中長期戦略と連動して考えられていない。 ◆意欲 (ENERGY)日本企業はやる気のある社員、当事者意識のある社員の割合はグローバル企業より「やや劣る」程度だが、不満層が多いために会社全体の志気が下がっている。 組織のマネジメントによって失われた生産力を回復し、生産性を底上げするためには何に取り組めばよいのか。本連載では、そのための知見をまとめた『TIME TALENT ENERGY 組織の生産性を最大化するマネジメント』(プレジデント社、10月17日刊行予定)に沿って、とくに日本企業向けの提案を行っていく。第2回では時間を、第3回は人材、最終回は「意欲」について取り上げる。
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時計に続く「スマート衣服」の未来

13時間 1分
デジタル技術やITを活用して、私達の身の周りのさまざまな製品がスマート化してきた。電話機はスマートフォンに、時計がスマートウォッチに、スマートメーターやスマートグリッドなどエネルギー管理でもスマート化が進んできている。 そのなかで、衣料にさまざまな機能を付加したスマート衣服も登場してきており、新しいプロダクトとして今後注目を集めそうだ。今回はスマート衣服の開発や応用の動向を紹介する。 ■バイタルサインを計測してクラウドが解析を実施 スマートウォッチやスマートフォンのヘルスケアアプリで身体の状態を計測する仕組みはすでに実装されている。しかし衣服はそれらと比べて人の身体と直接触れている範囲が比較的大きいため、こうした仕組みの応用に最も適していると言えるのかもしれない。 実際に、センサーを搭載して運動中や睡眠中に心拍数・血圧・消費カロリーなどを測定してくれるという衣服が登場してきている。 ロンドンの技術コンサルティング企業Cientificaが2016年9月に発表した市場調査レポート「スマートテキスタイルおよびウェアラブル:市場、アプリケーション、および技術」では、スマートテキスタイルの世界市場は、2025年までに1300億ドル(約14兆円)を上回ると予測している。 衣料品メーカー大手のグンゼ株式会社はNECと協働で、姿勢、心拍などのバイタルデータを計測できる機能性ウェアとクラウドサービスを利用した、姿勢改善や肩こり予防のためのサービスプログラムの開発を進めているところだ。 ■導電性繊維のウェアで身体の姿勢も検知 グンゼ株式会社とNECが開発中の機能性ウェアはセンサーによって心拍数などのバイタル情報に加えて、姿勢の検知も行える特徴を持っているという。公表された情報によれば、ウェアは導電性繊維で作られており、伸縮するとその抵抗値が変化する。これにより着用者の姿勢を検出するという仕組みだ。検出した情報はクラウドに蓄積され、データを統計的に分析することでユーザーへフィードバックされる。 さらに、Tシャツと同等の着心地、洗濯しても繰り返し使える耐久性なども備えており、従来の衣服と変わらない使い方ができるそうだ。 現在ではまだ、スマート衣服は実用化検証の途中だが、グンゼ株式会社のグループ会社であるグンゼスポーツ株式会社の会員サービスとして近い将来に提供される予定とのことだ。実現すれば、トレーニング時のバイタル情報から的確な運動量をアドバイスするといったサービスだけではなく、姿勢改善や肩こり予防ができるサービスも可能となる。 つまり、スマートデバイスや導電性繊維、クラウド、IoTといった技術を組み合わせて、具体的なサービスの開発や提供が進むフェーズに入ってきているということだ。 ■スマートウェアの建設現場や工場の安全管理への応用も 他にも、スマートウェアの開発、導入例は登場し始めている。大手ゼネコンの大林組は建設現場や工場などの安全管理を向上させるサービスへのスマートウェアの応用を目指している。就労者が安全に働ける環境を整備するために、バイタルセンサーと環境センサーを活用する狙いだとみられる。 バイタルセンサーには、東レ株式会社とNTTが開発した機能素材を、環境センサーには大林組が開発した暑さ指数ウォッチャーを活用。収集した情報をクラウドに集約し、大林組の独自カスタマイズ基準を用いて安全管理を行うという。 大林組は「作業員のバイタルデータ心拍数および作業姿勢傾きと、作業場所ごとの環境データ暑さ指数(WBGT)が可視化されることから、作業員本人や管理者などがタイムリーな体調管理や、事故防止を目的とした対策を講じることができるようになる。」としている。 さらに、介護や医療、保育、学校、ゲームセンター、ネットカフェなどの業態でも、スマート衣服を活用したサービスが実用化されようとしている。今後、どのようなサービスが開始していくのか、目が離せそうにない。(提供:MUFGInnovationHub)
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「山好き」にインテリが多い理由

13時間 1分
奥多摩・御岳方面に向かう電車の中で、ちょっと気になることがあった。 車内ではスマホを見るなどでなく、本を読んでいる人がいやに多いこと。なかには「そんな厚い本、普通持ち歩く?」と思うような哲学書を読んでいる人もいた。 そういえば、知り合いの山好きの人には、なぜかいやに高学歴や研究職・専門職、オタク的素養のあるタイプなど、“インテリ”系が多い。 もちろん山好きと言っても、カジュアルな「山ガール」や「スピリチュアルスポット好き」などもいる。しかし、ここで指すのは、地域の登山会などに入って定期的に山登りしていたり、海外まで登山に行ったり、高校や大学で登山部に入っていたりする、“ガチな”タイプのこと。 そんな話をすると、進学校在籍者・出身者から「確かに登山部ってなぜかすごく頭の良い子ばかりだった」という声が多数あがった。 あくまで経験的な印象に過ぎないが、海好きにはウェイ系が多数いるのに、山好きにはいない気もする。 なぜインテリは山を好むのか 知り合いの山好きインテリさんたち、あるいはその家族に聞いてみた。 ●「そういえば、登山会の人には医師や専門職の人がたくさんいますね」と言うのは、京大卒、研究職男性の妻A子さん。 なぜ山好きか聞いてもらったところ、「ダンナはいつも、客観的事実などはすぐ答えるけど、主観的なことはうやむやにするので、あまり聞き出せなかったけど」と前置きして、こんな答えをくれた。 「地元は八ヶ岳のふもとだし、小学生の遠足でも近所の山に登っていたり、中学でも登山に行ったりしていたみたいで、高校では山岳部に入っていました。どうして山が好きかと聞いたら、さあね~とか言ってましたが、たぶん理由など考えていないんだと思います。ただ、いつも地図を見たり、本をみたり、山に行くことを考えてる感じですよ」 また、山岳会の人たちについては、「みんなキャラが濃くて、私から見ると、山に行かなきゃ生きていけない人たちに見える」と言う。 「健康的なことだから、のめり込んでいても不健全な感じは全くないけど、でも一種の病というか、そういうただならないものはあるような気がします」 山好きさんたちの共通点は、「熱心で、ある意味突き抜けている、研究に没頭するタイプ」だそうだ。 ●「そういえば、確かに山ではヤンキーを見かけないかも」と言うのは、有名企業勤務の男性の妻で、音大出身、短大でピアノ講師を務めるB子さん。 「ダンナは、お母さんの山好きが影響しているんです。小さい頃からよく山登りしていたから、山で育った人なんですよ。ダンナはインテリではないけど、“ズンチャカ系”の音楽は聴かないし、クラシックピアノが好きだし、バレエやオペラも一緒に観に行くし、服はいつも山用品ブランドの『mont-bell』ばかり着ています」 ●「山を好きになったきっかけはやっぱりお父さんかな」と話すのは、都立難関高の山岳部で活動するC子さん。 「幼稚園の頃から家族で登山とかしてたし、キャンプとかも行っていたんだけど、小四で行った1カ月キャンプが一番影響しているかな。それでアウトドアが好きになって、山に登るキャンプなどにも行って、その流れで山岳部に入りました」 ちなみに、「ダンナはスキーが好きで、山も好きだけど、私が山好きじゃないから登山はしない」と言う東大卒、研究職男性の妻もいる。「私は子どもの頃から家族で登山していて、娘も中学までは一緒に行ってくれたのに、陸上の長距離にハマってから付き合ってくれない」と嘆く専門職の女性もいる。 山好きインテリさんの共通点 山好きインテリさんたちは、「山好きの親」の影響で、子どもの頃から山に親しんできた人が多数のよう。 凡人が考えるような「違った景色が見たいから」とか、そんなわかりやすい上昇志向を語る人は皆無だったし、ストイック自慢をする人も皆無。それどころか、「好きな理由とか、特に考えたこともない」と淡々と言う。 さらに、傍から見て学歴・知識・教養面で明らかにインテリであっても、基本的に自分と他を比較して考えることがなく、自分のことを「頭が良い」とも別に思っていないらしいことも、一つの共通点に見えた。 山好きインテリさんたちは、山が好きであるのと同じように、日頃から本をたくさん読んでいたり、「早寝早起き」が習慣だったりする人が多い。 いずれにしてもルーツはあくまで家庭環境にあることが多いだけに、子どもを賢く育てたいと思う親が、にわかに登山を勧めたところで、たぶん意味はないんだろうなあ……。 (田幸和歌子)
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便秘にヨーグルトはNG?常識に異変

13時間 1分
下痢や腹痛など、おなかの不調で悩む人は日本人の14%、約1775万人ほどいるという。おなかの不調の原因といえば、真っ先に思い浮かぶのが食事。それだけに、最近、下痢がひどいから乳製品をとって植物繊維を多くとろう――などと、普段の食事を見直すことで改善を目指す人は多い。しかし、 「…
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日本vsアメリカ、初の巨大ロボ対戦

13時間 1分
2017年夏、人類の歴史を揺るがすような世紀の戦いが繰り広げられた。世界を驚かせた日本の巨大ロボ「クラタス」と、アメリカのMegaBotsが製造した巨大ロボの対戦である。 その様子が、10月18日11時(日本時間)に動画配信サービス「Twitch」で放送された。漫画やアニメで描かれてきた世界観が、実現したのである! はたして勝負の結果はどうなったのか!? ・2年の準備期間を経て この戦いは、2年前にMegaBotsがクラタスの製造元である水道橋重工に挑戦状を叩きつけたことから始まった。当時MegaBotsは「マーク2(アイアングローリー)」と呼ばれる機体を完成させており、この2年でさらに進化させた「マーク3(プライムイーグル)」を作り上げていたのである。 ・対決は2回行われた 対決のルールはいたってシンプルだ。相手のロボットをノックアウトするか、ロボットが稼働不能となるか、もしくは搭乗者が降参するか、とにかく打ち負かすことができれば勝ちである。 この戦いで、どちらが世界最強のロボットメーカーかが決まるだろう。クラタスとマーク3の一騎打ち! 勝負は1回……と思ったら、実は2回対決が行われたのだ。 ・マーク2を一撃で 初戦はMegaBotsのマーク2対クラタス。対戦開始の合図がなると、クラタスは巨大な左腕を上げ、マーク2に突進! 進行を妨げるために放たれたマーク2のキャノン砲をモノともせずに、強烈なパンチをお見舞いして、マーク2を一撃で倒した!! クラタスすげーーーッ!! さすが日本の開発技術だ。 ・マーク3との対決は!? そして迎えたマーク3との対決。この機体はマーク2よりも一回り大きく、なおかつ重量が倍ある。再びクラタスのメガトンパンチで一撃で倒すのか!? 結果はYouTubeに公開された公式動画「THE GIANT ROBOT DUEL」で確認して欲しい。 それにしても、素晴らしい対決。勝敗抜きにして両者に拍手を送りたい! さらに進化したロボットで再び対決して欲しい! 参照元:YouTube 執筆:佐藤英典
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修正の嵐、日清の広告ができるまで

13時間 1分
今年、日清の冬期限定カップヌードル「ミルクシーフードヌードル」は発売から10周年!これを記念して、チーズ感プラスで特濃仕立てにリニューアルされたもよう。 と、いうわけでカップヌードルは公式Twitterアカウントに新しくなった「ミルクシーフードヌードル」の広告を投稿したのだけれど……? 上司のOKが出るまでの一連の流れがスゴイんです! 【修正の嵐にめげないデザイナーがスゴイ!】 カップヌードルは計4枚の画像をツイート。最初に投稿されたのは、公園の緑を背景に「ミルクシーフードヌードル」を手にした女性を配置したもの。これに、上司から「チーズ感が足りない」とのダメ出しが入ったみたい。 指示されたとおりに修正したところ、さらにダメ出しが入ったようなのですが……赤字で書かれた修正の量がハンパないし、修正の内容もぶっ飛びィイイ!!! 例えば、「巨大な電子頭脳を置く」や「馬のように走る牛にしてください」、「ミルクシーフードの存在に嫉妬する地球外生命体の存在を」などと書かれており、中には「もっとチーズ的な目立たせ方があると思います」なんてのもあります。 これ、一番困るやつ! ニュアンスでいわれても……って一番困るやつ! 【デザイナーが全力で期待に応えた結果!】 この一連のやりとりについて、Twitterユーザーからは次のような声があがっています。 「上司『やっぱ最初のやつに戻して』」 「シーフード感が足りない」 「なんか……ヌードル感足りない(更に追い打ち)」 「チーズ感は伝わりました」 「うん、確かによくなってるw」 「もはや原型がないぐらいの加工が素晴らしい」 「もはやモデルさん、要らないですね(笑)」 「ミルクシーフードヌードル食べたい」 で、最終的にどうなったかというと、どんな修正にも対応するデザイナーが全力を出した結果、近未来的というか異次元的というか……とにかくほかに類を見ないほど個性的な広告が完成しておりますゾ! ドロッとあふれ出すチーズ感と人間以外のアニマルたちも大喜びのにぎやかな感じが、リニューアルした「ミルクシーフードヌードル」の売り上げアップに貢献してくれそう……かも! 参照元:Twitter @cupnoodle_jp、日清 執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
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和央ようか、モデルとして世界進出へ

13時間 1分
元宝塚の女優和央ようか(49)が、このほどニューヨークのエージェンシー「CESD」と、中国・上海のモデルエージェンシー「ESEE MODEL」と契約したことが、18日、分かった。活動名「TAKAKO」で海外でのモデル活動を本格化させる。
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羽生いきなり登場 GP初戦のみどころ

13時間 1分
10月8日、東京都内で10月20日に開幕するフィギュアスケート・グランプリシリーズ(テレビ朝日系列にて放送)の記者会見が行われた。宇野昌磨や宮原知子らシリーズに参戦する選手8人が参加し、今シーズンの意気込みを語った。記者会見での選手たちのコメントをまじえながら、今季シリーズの見どころを紹介しよう。 ■初戦で羽生結弦が五輪のライバル候補と激突 男子シングルは、初戦のロシア大会(現地時間で10月20日~22日。以下全て現地時間)から見逃せない戦いになる。GPファイナル5連覇を目指す羽生結弦と、急成長中のネイサン・チェン(アメリカ)がいきなり登場。チェンは5種類の4回転を跳ぶことができる伸び盛りの18歳で、平昌(ピョンチャン)五輪でも強力なライバルになってくるだろう。 さらに昨シーズン大きく飛躍した田中刑事も参戦する。今季の抱負は「一つひとつ壁を打ち破ってパーソナルベストを更新する」と力強く語る田中が、羽生とチェンの戦いにどこまでついていくのかに期待したい。 2戦目のカナダ大会(10月27日~29日)は、宇野と無良崇人の初戦だ。宇野は記者会見前日のジャパンオープン2017でミスを連発。「今はとにかく悔しさでいっぱい」だが、だからこそ「闘う気持ちを得ることができた」と気合を入れ直す。今シーズンの抱負は昨年同様に「攻める!!!」。シリーズ初戦に向け、苦しい練習を重ねてさらに自分を追い込んでいく決意だ。 一方、無良は会見で「カナダ大会からショートを去年のものに戻す」ことを発表。オリンピック初出場を目指し、ショート・フリーともに滑り込んだプログラムで「自分のやりたいことをアピールする」。 カナダ大会以降も、4戦目の日本大会(HNK杯、11月10日~12日)では羽生VSパトリック・チャン(カナダ)、5戦目のフランス大会(11月17日~19日)では宇野VSハビエル・フェルナンデス(スペイン)と、平昌でのメダルの行方を占う戦いが続く。 ■女子は五輪2枠をめぐるゆずれない戦い 一方、女子は7人がGPシリーズに参戦。樋口新葉と坂本花織がロシア大会、本郷理華と本田真凜がカナダ大会、三原舞依が中国大会(11月3日~5日)、宮原と白岩優奈が日本大会でそれぞれ初戦を迎える。 女子はオリンピックの出場枠が男子よりも一つ少ない2枠。会見でも「目標は高く持つ」(本郷)、「一つひとつの試合で大きなミスしないようにする」(樋口)、「わくわくしているので勢いをいいように出したい」(本田)など、コメントからも選手たちの気合いが感じられた。 樋口、三原、本田、坂本ら十代の選手たちは9月、10月の大会ですでに自己ベストを連発している。GPシリーズでも大いに活躍してくれそうだ。 勢いに乗る若手たちに対し、ケガ明けの全日本女王・宮原は11月の日本大会(NHK杯)が実戦復帰になる。会見の日は明るい表情が印象的で、「今シーズンのプログラムはすごく気に入っている」「通しの練習もしっかりできている」など前向きな発言が続いた。今季の抱負には「初志貫徹」を選び、「最初に決めていた目標をしっかり目指したい」と、五輪出場に向けて着実に前進しているようだ。 今季は、最終戦のGPファイナル(12月7日~10日)が4年ぶりに日本開催。シリーズの男女上位6人が名古屋に集結する。オリンピック直前に行われる最後の世界大会であり、日本人選手にとってはオリンピック代表選考にかかわる重要な試合でもある。 シリーズを勝ち抜き、ファイナル出場を果たすのは誰だろうか。熱い戦いに期待だ。 【会見での各選手コメント抜粋】 宇野昌磨「(ジャパンオープンでの演技を踏まえて)今、僕にとって必要なものは練習と安定感かなと思います。自分のやらないといけないことが明確になりました。今日の自分は、昨日よりもいい状態です」 田中刑事「試合で力が出せないことが一番悔しいので、まずその壁を打ち破りたいです。グランプリシリーズで今ある限界を突破していきたい」 無良崇人「今年のテーマは『結』。ソチから平昌に向けての4年間をひた走るという気持ちでやってきて、それの締めのシーズンだと思っています。この年齢だから出せる雰囲気を存分に出していきたい」 宮原知子「(今季テーマは)『初志貫徹』。(ケガで大変な思いもしたが)自分の最初に決めた目標は絶対に最後まで貫き通すっていうことで、この言葉にしました。(五輪代表が決まる)全日本選手権で自分のいい演技をするのが目標です」 樋口新葉「『自国開催のファイナルに出るために一つひとつの試合でミスをしないようにする。あとは思い切り楽しく!!』。グランプリシリーズでは2戦とも表彰台に上がって、ファイナルでメダルを取ることが今の目標です。今シーズンの目標は、やはりオリンピックに出ることです」 三原舞依「『感謝』です。昨シーズンはシニアデビューの年で、スケートができる喜びとか、試合に出られる楽しさとかを感じることができました。たくさんの人に支えていただいたので、今シーズンは感謝の気持ちでショートもフリーも演じていけたらいいなと思っています」 本郷理華「『名古屋でグランプリファイナルが開催されるのでそれに出られるように頑張る!』。目標は高く持って一つひとつの試合でいい演技ができるように頑張りたいです」 本田真凜「『不撓不屈(ふとうふくつ)』。私にとってはオリンピックシーズンというより今年はシニアデビューの方が大きくて、わくわくしているので勢いをいいように出したい。(シニアで2試合戦ってみて)足りないところがたくさんあるなと思いました。久しぶりに悔しい気持ちがあるので、大切にしたい」 (取材/『フィギュアスケート2017-2018』編集部)
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井口新監督「初仕事」はメジャー流で

13時間 1分
ロッテの新監督に、今季限りで現役を引退した井口資仁氏が就任した。12月4日で43歳になる若き指揮官は、米大リーグでプレー経験のある日本人としては12球団初の監督でもある。 「メジャーがすべていいわけではない。日本の野球のいいところもある。両方のいいところを『色』として出せればいいと思います」 監督としてのスタートを見る限り、「メジャー流」が色濃く出ているように思う。井口監督が理想の監督像として挙げているのは米大リーグ、ホワイトソックス時代の監督で、2005年にともにワールドシリーズを制したオジー・ギーエン氏。ギーエン氏は巧みなコミュニケーションで選手をまとめ、機動力を生かしたスモール・ベースボールを展開してメジャーの頂点に立った。 「コミュニケーションが大事だと思っている。監督になると、(選手との)距離が空きがちになる。常に選手と向き合って、声をかけるようにしていきたい」 その言葉通り“監督初仕事”となった「みやざき・フェニックスリーグ」視察(10月15-17日)では、ことあるごとに選手に声をかけた。12年に鳴り物入りで入団しながら伸び悩む左腕・藤岡のブルペンでの投球を見守ると「直球を磨こう。先発として期待している」と激励。プロの壁にぶち当たっている平沢には「やっていることは間違っていない。レギュラーを取れ」と努力を後押しした。 ...
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4歳長男に暴行か、31歳の母親逮捕

14時間 8分
当時4歳の長男に暴行を加えて死亡させたとして、佐賀県警は18日、母親で、福岡県筑前町の無職藤村早紀容疑者(31)を傷害致死容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
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息子をオーブンで殺害の母親逮捕、米

14時間 8分
[17日 ロイター] - 米ジョージア州アトランタで、2人の幼い息子を生きたままオーブンに入れて殺害したとして母親が警察に逮捕された。米メディアが報じた。ラモラ・ウィリアムズ容疑者は2歳と1歳の兄弟を殺害した容疑で訴追された。当局によると、ウィリアムズ容疑者は子どもたちを中に入れた状態でオーブンのスイッチを入れ、子どもたちの父親に連絡して殺害する様子をビデオで見せたという。捜査員が到着した時、子どもたちはやけどで重傷を負った状態で発見された。家族によると、ウィリアムズ容疑者が精神疾患を患っていた。容疑者の母親は、子供たちの親権をはく奪するよう福祉当局に要請していたと話している。
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雲海、未明の街と空に幻想の輝き

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9月29日の明け方、奈良県宇陀市榛原地区に雲海が発生した。王寺町の会社員、乾謙一さん(61)が地上の街明かりに下から照らされた幻想的な雲海の様子を撮影した。
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北朝鮮、中国共産党大会に祝電送る

14時間 8分
中国共産党大会にあわせて北朝鮮の挑発が懸念される中、北朝鮮の国営メディアは18日朝、朝鮮労働党中央委員会が18日付で中国共産党大会に祝電を送ったと報じた。
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トヨタ、燃料電池バスSORAを公表

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トヨタ自動車は18日、燃料電池バスのコンセプトモデル「SORA」を公表した。コンセプトモデルをベースにした市販型は、18年から発売を予定しており、20年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、東京都を中心に100台以上の「SORA」が導入される見込み。 「SORA」は、燃料電池自動車「MIRAI」向けに開発した「トヨタフューエルセルシステム」を採用し、走行時に二酸化炭素や環境負荷物質を排出しない環境性能を実現。大容量外部給電システムを搭載していることから、高出力かつ大容量の電源供給能力(最高出力9キロワット、供給電力量235キロワットアワー)を備えており、災害時に電源としての利用が可能という。車内は、ベビーカーや車いすのスペースに、自動格納機構付き横向きシートを新設。ベビーカーや車いす利用者がいない場合は、一般利用者が座ることができ、居住性を向上した。 午後1時47分時点の株価は、前日比37円高の6972円。 (イメージ写真提供:123RF)
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日経平均「選挙後に2万2000円も」

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(Bloomberg) -- 電撃解散、野党再編のうねりの中で迎えた衆院選の投開票まで1週間弱。メディアの情勢予測で示された自民・公明の与党勝利なら、政治安定を願う日本株市場は歓迎し、アベノミクス相場の高値をさらに更新しそうだ。ベースとなる企業収益の質が上がっており、日経平均株価2万2000円も論理的に可能になる。
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「業務命令は絶対」日本人以外にも

14時間 8分
さまざまな国のビジネスマンから構成されるグローバルプロジェクトに参加してみると、自分が先入観で持っていた各国の国民性というものをいい意味で裏切る人柄を持つ人物と触れ合う機会がある。その例をご紹介したい。
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閉演する「スペースワールド」の現在

14時間 8分
閉園まで3カ月を切った福岡県北九州市のテーマパーク『スペースワールド』。2017年末の営業終了が発表されてから、超ヤル気満々なCMやアルバイト募集動画が注目を浴びているのもあって、なんとなく「最後に行ってみたい」と思っている人も多いだろう。 というわけで今回は、閉園間近の “スぺワ” に行ってみることにした。地元民から絶大なる信頼を寄せられ「福岡のディズニーランド」とも呼ばれているスぺワの魅力とは……予備知識ゼロでも十分楽しめたので、さっそくご覧いただこう! ・27年間ありがとう さあ、まず気になったのがスぺワの最寄り駅「スペースワールド駅」だ。果たして来年以降も「スペースワールド駅」なのだろうか? スペースワールドステーション……未来感があって相当カッコイイが、宇宙からUFOがバンバン飛来してきそうな駅名である。 それはさておき、入口で15時以降アトラクション乗り放題の「トワイライトフリーパス」を3540円でゲットしてから「27年間ありがとう」のゲートをくぐって園内へ! よーし、閉園時間の20時ギリギリまでジェットコースターに乗りまくるゾォォォオオオ!! ・宇宙がテーマ と意気込んで入場したものの、どのアトラクションも行列がハンパじゃない。「最後だからと、お客さんが来すぎて人手が足りません」というアルバイト募集動画そのままの状況である。60分待ちは当たり前……ってマジかよ! 朝から来るのが正解だったのかもしれない。 ちなみに園内は、さすがスペースワールドと名乗るだけあり、宇宙人にも伝わる(だろう)ユニークな標識が数多く設置されている。意味は分からないが、けっこう面白い。 また、9月末から地面に蛍光チョークで自由に「らくがき」できるイベントが開催され、多くの人がスぺワに「ありがとうのメッセージ」を描いていた。園内を散策するだけでも自然と温かい気持ちになれるだろう。 しかし! 温かい気持ちになるのもイイが、やはりフリーパスは最大限に活用したい。ということで、まず向かったのが誰も並んでいなかった「4Dヴィジョン ポップステラ」である。いよいよ果てしなく広がる大宇宙へ……と思って入場したのだが! どうだったのかと言うと、3Dメガネをかけて「リスが寒い冬を越すためにめっちゃ頑張る」という世界を見学する内容であった……おい、宇宙のテーマはどこに行った。 ・ヴィーナスGP さて、気を取り直して向かったのは、銀河系最大のスペースレース「ヴィーナスGP」である。スぺワのシンボルであるディスカバリー号に絡みつくようにコースをレイアウトされた絶叫コースターだ。70分待ちではあるが「コースターの神様」と呼ばれた、アントン・シュワルツコフ氏の遺作には絶対に乗るべきだろう。 なお、ヴィーナスGPには設定があり、原動力は「エンジョイヒューマンパワー」とのこと。地球代表のパイロットを選出するため、乗客は大声で叫んで「ノリの良さ」を測定されてから出発するという……よく分からないが目指すはもちろん地球代表。というわけで、思いっきり叫んだ結果ッ……! 「70点」という低い点数がモニターにバンッ! と表示され、なんというか、少し恥ずかしい気持ちで出発……しかし! これがマジで絶叫の連続。日本最大級のループ、レールの傾き95度のブーメラン走行、そして地面スレスレの走行……って、本気でスゲェェェエエエエーー! さすがは神の作品と感心できるコースターであった。 ・「スペースドーム」と「カーニバルストリート」 つづいて園内中央にある「スペースドーム」へ。ドーム内は宇宙アニメのような世界が広がっていてワクワクするが、「ラッキー神社」の “ここじゃない感” は異常。見所はやはり「海老のような椅子」と「ショーで使用されたエイリアンのマスク」だろう。 また、真っ暗の空間を高速で疾走するローラーコースター「ブラックホール スクランブル」も、火星探査機地を救うアトラクション「ミッション トゥ マーズ」も面白かったのでオススメ。 そんなこんなで、スペースドームを出たら日が暮れていた……マジかよ。昭和レトロな「カーニバルストリート」で輪投げや射的を楽しみたいが、ゆっくり遊んでいる時間はない……なぜなら! 開運のお経が流れるジェットコースター「タイタン」と、急加速ロケットコースター「ザターン」にも乗りたいからである! しかし……! どちらも並んでいる人が多いため、19時前に無念の受付終了。う~ん残念、今になって「リスが冬を過ごした」4Dヴィジョンの時間が悔やまれる。 とはいえ、なんとか観覧車に乗れたので、上空から静かにディスカバリー号を眺めることができた。ちなみにディスカバリー号は「10億円で譲ります」だそうだ。 ・月の石 そしてラストは、サクッと隕石を触って月の石を見学……いや待て。普通に紹介してしまったが、冷静に考えるとどちらも恐ろしく貴重な気がする。調べてみると、月の石をいつでも見学できるのは、東京の国立科学博物館とスぺワだけらしい……おいおい、この石の将来が気になるぞ! ──というわけで、すっかり閉園20時ギリギリである。もちろん帰りも「27年間ありがとう」のゲートをくぐるのだが……なんというか、明るくサヨナラを言われている気がして胸が張り裂けそうだ。スぺワに思い出が詰まっている方なら、さらに切ない気持ちになるだろう。 最後の最後までポジティブであり続けるスぺワは、年越しカウントダウン後の2018年1月1日午前2時まで営業するそうだ。伝説確実のグランドフィナーレはもちろん注目だが、少しでも気になった方はぜひ今年中にスぺワまで足を運んでいただきたい! 参考リンク:スペースワールド Report:砂子間正貫 Photo:RocketNews24.
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