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ファンに感謝、藤田ニコルに祝福の声

MSN ニュース - 9時間 57分
藤田ニコルが22日、Twitterのフォロワーが200万人の大台に乗ったことを報告している。
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J1神戸、ポドルスキは「不良債権」か

MSN ニュース - 9時間 57分
いらだちは頂点だ。J1神戸は20日の横浜戦(ノエビア)で、総額30億円で獲得したFWポドルスキ(32)が4試合連続のノーゴール。試合もスコアレスドローに終わった。
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虎大山「想定外」1軍昇格前倒しの訳

MSN ニュース - 9時間 57分
阪神のドラフト1位ルーキー、大山悠輔内野手(22)が大器の片鱗を見せている。1軍デビューからそろそろ2カ月。金本監督は「大きく育てる方針に沿って順調に歩んでいる。どんな大型プレーヤーになるか楽しみ」と目を細める。
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過去最大5兆2551億円計上へ 来年度概算要求 - 毎日新聞

Google ニュース - 10時間 46分

毎日新聞

過去最大5兆2551億円計上へ 来年度概算要求
毎日新聞
防衛省は2018年度予算の概算要求で、過去最大の5兆2551億円(17年度当初予算比約2.5%増)を計上する方針を固めた。北朝鮮の弾道ミサイル発射技術が進展していることを踏まえ、大気圏外でミサイルを迎撃する海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を陸上に置く新 ...
防衛費5兆2千億円超要求へロイター
5兆2500億円、概算要求へ=過去最大、ミサイル防衛強化-防衛省時事通信
来年度防衛予算、過去最大の5.2兆円を要求東洋経済オンライン
大分合同新聞 -読売新聞 -日テレNEWS24 -北海道新聞
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北朝鮮問題「対話でなく圧力の時期」

MSN ニュース - 11時間 3分
[東京 22日 ロイター] - 河野太郎外相は22日、ロイターなどとのインタビューで、北朝鮮問題について「北が非核化に向けた明確な意思と行動を見せるまでは圧力の時」と述べ、今は対話に乗り出す時期ではないとの認識を示した。河野外相は、1990年代の米朝枠組み合意や2000年代の6者協議は「北朝鮮が時間を稼いで終わった」と指摘。8月中旬に米ワシントンで開かれた日米外務・防衛担当閣僚会合でも、「今は対話ではなく圧力の時期だと確認した」と述べた。その上で「まずは国連の安保理決議をきちんと履行させる。それから様々なところに抜け道があるようなので、1つ1つ丁寧にふさいでいく必要もある」と語った。南シナ海のほぼ全域の領有権を主張するなど、海洋進出を強める中国に対しては「大国としての振る舞いを期待したい」と指摘。フィリピンのマニラで面会した王毅外相とは「言わなくてはいけないことは言える関係だと思う」とし、議論をしながら日中関係を前進させる考えを示した。また、河野氏は混乱が続く米トランプ政権について、先日の訪米では「一枚岩だと感じた」とした上で、「日米同盟はやりやすい布陣になっていると思う。これまで会った閣僚クラスの人とはしっかり関係を築けたと思う」と語った。(竹中清、久保信博)
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自衛隊に焦りか、中国海軍と「火花」

MSN ニュース - 11時間 3分
北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐる米朝チキンレースの影に隠れているが、注目すべき中国の動きが進んでいる。 中国海軍がこの夏、初の海外基地をホルムズ海峡のジブチに設置し、欧州のバルト海ではロシアと初めて軍事合同演習を行ったのである。習近平総書記の戦略的な経済圏構想「一帯一路」と共に、中国海軍の活動範囲は中東から欧州へと地球規模で拡大している。米中のパワー・シフトが明らかになりつつある。 軍事目的を隠さない報道 人口90万人のジブチは、原油の輸送動脈のホルムズ海峡入り口にある戦略要衝である。ソマリア沖の海賊対処活動の拠点としてアメリカや旧宗主国フランスのほか、自衛隊もここに拠点を置いてきた。 中国は2016年2月、初の海外補給基地として建設計画を公表。この8月1日、現地で中国海軍副司令官とジブチ国防相が出席し、華々しく駐留開始式典が行われた。中国が海軍艦船をソマリア沖に初めて派遣してから9年が経っている。 8月1日は中国人民解放軍創設90周年の記念日でもあった。習氏は、北京の建軍記念式典で「領土主権と海洋権益を断固として守る」と、海洋権益の保護を強調した。 ジブチの基地の目的について、中国国防省は「アフリカや西アジアの平和維持および人道支援活動にあたる」と説明するが、新華社通信は「軍事協力や海軍演習、救出作戦などの拠点として使われる」と詳しく報じた。軍事目的を隠さないのは最近の中国報道の特徴でもある。 実は7月末、ジブチに停泊中の中国海軍ミサイルフリゲート艦「衡陽」などに海上自衛隊の潜水員が「違法」に接したと、中国紙「検察日報」が非難する“事件”があった。自衛隊は報道を否定したが、ジブチでの活動で先行する自衛隊が、人民解放軍と「火花」を散らした格好だ。事実なら、劣勢を挽回しようとする自衛隊の焦りが目に浮かぶような話だ。 バルト海では中ロ合同演習 そのころ、ジブチから1万4000キロも北のバルト海に、「中国版イージス艦」のミサイル駆逐艦「合肥」など、中国海軍艦隊がゆっくりと姿を現した。ロシア領のカリーニングラード沖で、ロシア海軍と合同軍事演習に参加するのが目的。中国艦隊のバルト海演習は初めてで、7月中旬から1週間にわたって対潜水艦訓練を行った。中ロ海軍の合同演習は2012年に開始され、2016年は南シナ海で、9月は日本海とオホーツク海で行われる。 中ロ合同演習について中国紙「環球時報」(7月27日付)は、興味深い論評を書いている。論評は「(中ロ演習は)欧州諸国の中国への疑念を招いた面があった」と「中国脅威論」を高めたことを率直に認めている。 だが同時に「中国がジブチに海軍補給地を建設しただけで、西側は目を光らせた」と、西側の警戒に反発。中国の経済規模がアメリカと並ぶころ、「世界の各地域は中国軍艦の姿を目にすることになろう」とし、「(中国海軍の)活動範囲が世界規模に拡大することに慣れる必要がある。これは中国の挑発や武力誇示ではなく、正常かつ自然な推移だ」と結んだ。 ジブチ基地やバルト海演習が、中国海軍の地球規模での活動拡大をにおわす自信にあふれた内容だ。ただ、この新聞は多少誇張気味に書くくせがあることは覚えておいた方がいい。 インド洋の「象」と「龍」の確執 バルト海で中ロ合同演習がはじまったころ、インド洋のベンガル湾では、海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」が、インド海軍の空母ビクラマディティヤ、米原子力空母ニミッツと並んで航行した。1週間にわたる共同演習「マラバール」である。日米印を代表する大型艦艇がそろい踏みした初の共同演習の目的は「インドと日本とアメリカが中国をけん制するメッセージ」とみていいだろう。 中国軍艦のインド洋航行が増す中、インドは警戒と疑念を高めてきた。米軍事ジャーナリスト、ロバート・カプラン氏は米外交誌「フォーリン・アフェアーズ」(2009年3・4月号)に、「(中国が)インド洋の東と西への陸海双方で影響力を強めていくにつれ、インドは中国と制海権をめぐる争奪戦を展開する」と予測している。 世界のエネルギー需要は今後15年で約40%増大するが、この半分を「龍」(中国)と「象」(インド)の需要が占める。龍の需要は過去10年間で倍増し、象は世界第4位のエネルギー消費国。インドは原潜3隻と空母3隻を既に持つ、世界有数の海軍大国でもある。 中国がインド洋のパキスタン、バングラデシュ、ミャンマー、タイなど友好国内に港湾・石油・軍事・輸送施設を次々と建設し始めたのは2003年ごろから。これらの諸都市を1本の線で結ぶと、「ウシの顔」のようなインドの顔の「首飾り」に見える。米コンサルティング会社はこれを「真珠の首飾り」と命名した。 米中国情報誌「China Brief」の編集者ピーター・ウッド氏は、ジブチ基地について「直ちに軍事目的は言えない」と分析しながら、中国の目的を①原油などの輸送ルートの確保による経済権益の保護②「真珠の首飾り」の諸都市と同様の目的、とみる。ただ長期的には、インド洋における中国の存在感を高める戦略的意義を持つとみている。 自信深める中国海軍 中国自身は、活動範囲を拡大することをどう位置付けているのだろう。2009年の中国国防白書は「海軍は1980年代以来、近海防衛戦略への転換を実現した」と、近海防衛戦略が約30年で「完成段階にある」と総括した。 そして2015年白書では初めて近海防衛に加えて、「遠海護衛」をうたっている。近海から遠洋、目的も海洋資源獲得にシーレーン防衛という「海外経済権益確保」が加わり、着実に海軍力を強化してきた。 空母「遼寧」が2016年12月から今年初めにかけ、宮古水道から初めて西太平洋に抜けたのも「遠方への戦力投射能力の向上」(2017年版「防衛白書」)の表れである。中国海軍は2009年4月末、中国側は青島港での中国海軍創設60周年祝賀パレードに、自衛隊を含め29カ国軍代表を招き、非公開だった原潜を初披露した。 中国軍関係者はかつて筆者に、「中国の透明度が低いことを問題にするが、それは自分の装備と技術に自信がないからだ」と説明したのを思い出す。原潜公開や空母建造の公表は、中国軍が次第に実力と自信を持ち始めた表れとみてよい。「環球時報」の自信にあふれたコメントをもう一度読んでほしい。
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au、電子メールのドメイン名を変更へ

MSN ニュース - 11時間 3分
KDDIと沖縄セルラーは8月22日、電子メールサービスのドメイン名を、2018年4月をめどに「ezweb.ne.jp」から「au.com」に変更すると発表した。ブランド名を冠することで、サービスをよりシンプルで分かりやすくする狙い。 「au.com」は、18年4月以降に新規アドレスを取得したユーザーと、アドレスを変更したユーザーに提供する。現在「ezweb.ne.jp」ドメインを利用中で変更を希望しないユーザーは、18年4月以降も現行のアドレスを引き続き利用可能だ。 法人顧客には、新ドメイン「biz.au.com」を提供する。 ●メールアプリもリニューアル また、メールサービスの利便性向上を目的に、電子メール用のアプリもリニューアルする。「auメールアプリ」として、17年秋冬モデル以降のAndroidスマートフォン・タブレットに搭載していくという。 新アプリは、電話帳に登録している連絡先からのメールのみ表示する機能や、メールを送信者ごとに分類できる機能を持ち、メールの抽出条件をユーザーが柔軟に設定できる点が特徴。 ...
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きつつきのようにとまれるドローン

MSN ニュース - 11時間 3分
Multimodal Autonomous Drone(S-MAD)(複数の飛行モードのある自律ドローン)は、鳥のように飛べる隠しワザを持っている固定翼のドローンだ。たとえば、屋内や広い空間でグライダーのように飛べるが、しかし垂直な面(壁)に近づくと、歯のようなものを壁に引っ掛けて停止する。これは、あの悪夢のようなBig Dogといい勝負の、世界でもっともキモいロボットである。 S-MADは、マイクロスパイン(microspines, 小さなとげ状突起)と呼ばれるものを使って、自分を粗い面にくっつける。そのとげ状突起は鋼鉄製のスパイクで、それが面の突き出た部分やふくらんだ部分を二方向からつかむ。スタンフォード大学の研究者Hao Jiangは、こう説明している: “マイクロスパインの二方向からつかむやり方は、人間の手が飲み物のボトルをつかむときと同じだが、人間の手は指を大きく曲げてオブジェクトに巻きつけるのに対し、マイクロスパインは粗い面の微小構造に食い込んで、面のふくらみや凹(へこ)みをつかまえる”。 こういうとげ状突起は、多回転翼のドローンではすでに使われているが、固定翼のデバイスで使われるのはこれが初めてだ。この飛行機は、垂直な粗い面への着陸に失敗したことはまだ一度もなく、それは、こんなドローンにしてはすごいことだ。 この飛行機は、マイクロスパインを利用して壁に平らに張り付き、鳥のようにとまることができる。そしてデータを集めたり、環境をスキャンしたりするだろう。そして帰還の用意ができたら、スパインと翼を開いて大空に飛び立つ。シャーブルック大学の研究員Dino Mehanovic, John Bass, Thomas Courteau, David Rancourt, Alexis Lussier Desbiensらはスパインを固定翼ドローンに付けることを決め、飛行機を空中に静止させ、垂直面にしがみつかせる新しい方法を発明しなければならなかった。鳥なら、簡単にやることなのにね。 彼らのそのシステムは、飛行機を一瞬だけヘリコプターに換えて、壁に張り付くようにした。以下は、Spectrumの記事の一部だ: これには、いくつかのトリックがある。最初のトリックは、ピッチアップ(機首上げ)作戦だ。それにより固定翼機が一時的にヘリコプターのようなものになり、プロペラだけから浮力を得て(推力重量比1.5)、翼はトルクをキャンセルするに十分な制御面を提供する〔翼がブレーキになる〕。以上により、この無人機は、所望の遅さで(レーザーレンジファインダーで見つけた)壁に接近できる。それによって得られる第二のトリックは、“適切なタッチダウン条件ゾーン”の最大化、である。すなわち接近が十分に遅くて安定しているので、感知能力のある小さなハードウェアで確実に壁にとまれる。そして第三のトリックは、とまり木システムだ。それは脚とマイクロスパインから成り、飛行機の動きにわずかな誤差があっても確実に壁にとまれるだけの柔軟性を確保している。 これはもちろん、まだ概念実証にすぎないが、長距離の滑空が恒久的な‘縦とまり’で終わり、そこで高所におけるデータ収集を継続する実用シナリオがありえる。そのデータ収集が終わったら飛行機は壁や崖などの面から外れて、自力で帰還する。空高く舞い上がり、自分の家に向かって滑空するのだ。 [原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
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安全な登山を実現するIoTデバイス

MSN ニュース - 11時間 3分
登山者が安全に山登りを楽しめ、また家族は安心してその帰りを待てるようになる……。そんな未来を実現するIoTデバイス「TREK TRACK」の無料体験会が20日、山梨県の奥秩父にある瑞牆山(みずがきやま)で開催された。
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花咲徳栄、岩瀬が見た天国と地獄

MSN ニュース - 11時間 3分
4試合連続で2ケタ安打と活発な花咲徳栄打線の中で、ただ1人、蚊帳の外だった野手がいる。それが「9番・ショート」の岩瀬誠良(ともはる)だ。 初戦に1本ヒットを打った後は、3試合ノーヒット。 「出ている選手の中で、僕がいちばん打率が低いんじゃないですかね」 と、自嘲気味に笑う。 その岩瀬が、準決勝の東海大菅生戦で、ようやく目覚めた。4-4の同点で迎えた8回表、2アウト満塁の場面で回ってくる。この日も、そこまではノーヒットだった。 「アルプススタンドを見上げて、こんなに応援してくれてんだ、と思った。絶対、決めてやると思って打席に立ちました。どうせ9番打者だからと思って、真っすぐで攻めてくると思っていたので、それを狙っていました」 2ボール1ストライクからの4球目だった。外寄りの甘いストレートを叩いた打球はレフト線を破り、二者が生還する。 ただし、打った直後から岩瀬の記憶は一時、消えている。 「無我夢中で、気づいたら二塁ベースにいました。三塁コーチャーが『ナイスバッティング!』って言ってくれて、初めて気づいた。スコアボードをみたら点が入っているんで、あ、入ったんだ、と」 9回、自らの守備のミスから同点に追いつかれる。 ところがこの後、「これが高校野球の怖さなんだと思った」と振り返るシーンが訪れる。 2点リードで迎えた9回裏、先頭打者の打球を弾いてしまった(記録はヒット)。 「あと一歩、前に出なければいけなかった……」 守備の人らしからぬミスだった。この後、さらなる苦難が待っていた。1アウト一、二塁となり、打球は再びショートへ。 「打球が飛んできた瞬間、勝ったと思って二塁ベースを先に見てしまった」 「高井が打ってくれたときは涙が出そうに……」 その隙を突かれた。岩瀬はバウンドを合わせ損ね、左足首でボールを蹴ってしまう。ボールがライトを転々とする間に一塁走者まで生還。6-6と同点にされてしまう。 「頭が真っ白になりました……。いいことがあった後は、辛いことがある。これからの人生でも役立つことを教えてもらった気がする」 勝負は延長に。10回裏、2アウト二塁から、あわや内野安打かという際どい当たりを渾身の送球で間一髪、アウトにした。 「同点にされた直後は足が地面についていない気がしたけど、切り替えた。10回は自分のところへ飛んで来いと思ってました。意地のスローでしたね」 花咲徳栄は11回表、高井悠太郎の2点タイムリーなどで計3点を挙げ、試合を決めた。 岩瀬は感動の面持ちで言う。 「高井が打ってくれたときは涙が出そうになりました。堪えましたけど」 天国から地獄。そして最後の最後で、救われた。 ――ホッとした? 「いえ、まだ明日があるんで」 この試合で得た教訓を、さっそく思い出していた。
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天理エース碓井はなぜ首を振ったのか

MSN ニュース - 11時間 3分
いつもは強気な天理のエース・碓井涼太が首を振ったのは5回表、広陵のスラッガー・中村奨成を3たび迎えた場面だった。 「捕手の城下(力也)のサインはインコースのシュートでした。1打席目にインコースのシュートをホームランにされていたので、自分が首を振って、外のストレートを選んだんです」 碓井が腕を振りぬいたボールがやや真ん中に入ると、中村は完璧にボールを捉えて、左翼スタンドに放り込んだ。 大会新記録となる6本目のホームランはそうして生まれた。 準決勝の第1試合・天理vs.広陵の注目ポイントに挙げられていたのは、天理の右サイドスロー・碓井が、中村を中心とした広陵打線に対してどれだけ強気に攻められるかだった。 ストレートとツーシーム系のシュートをインコースに投げ込む碓井は、球速こそ130キロ前後だが、強気な攻めと外のスライダーで勝負する投手だ。3回戦の神戸国際大附戦で初先発すると11回1失点完投。準々決勝の明豊戦では序盤こそ失点したものの、要所を締めてチームを勝利に導いた。 試合前は「インコースを強気に」と話していた。 試合前、碓井は広陵打線対策、そしてインコース論をこう話していた。 「打たれることを想定に入れて、シュートをインコースにみせる意識でいます。投げることによって、そのシュートが布石となって後半に生きてくる。明豊戦では1回にシュートを打たれましたけど、後半はしっかり抑えられた。きょうもインコースを強気に攻めていきたい」 実は高校入学当初の碓井は、今のような投手ではなかった。 天理高に入学した時は、上手から投げる本格派右腕だった。しかし、碓井の性格を表したような素直なボールで、打ち込まれることが多かった。そこで昨オフ、中村良二監督と同じく元プロの山崎慎太郎コーチから提案され、右腕の位置を下げるようにした。 サイドへの転向で、碓井は打てない投手になった。 捕手の城下は、碓井の変化をこう語る。 「腕を下げるまでの碓井は普通のピッチャーでした。上手投げで、今と同じような球速のストレートを投げて、でもボールは動いていなかったんで特徴はなかったです。そこから腕を下げて、打てそうで打てない投手になったんです」 それなりに活躍してきた投手にとって、投球フォームを変えるのは容易ではない。プライドもあるし、変えることの怖さは付きまとうものだ。 碓井は「思いきるしかなかった」とサイド転向を回想する。 「最初は腕を下げることに抵抗はありました。昨年のオフに下げることにしたんですけど、自分の中ではなかなか割り切れない所があった。本格的に取り組むにも時間がかかりました。でもそれまで結果が出ていなかったんで、そこは思い切って変えました。オフの投げ込みで色々試しているうちに、自分の中で動く球と動かない球というのが出てきて、自分の指先の感覚で使い分けができるようになったんです」 3回戦の神戸国際大附戦は、碓井の持ち味が最も発揮された試合だった。プロにも注目される猪田和希を「自分の中ではいい感じに振りに行ったんですけど、左側の壁を崩されていたので、もう1テンポ前に身体が出ずにヘッドが走らなかった。ボールをとらえたつもりでも、打球が速くならなかった」と苦しめた。 広陵打線は、インコース攻めに対策を講じていた。 しかし準決勝の広陵打線は、しっかり碓井の特徴をつかんでいた。 試合前、中井哲之監督は碓井対策を念頭に置いていた。 「(碓井君は)上手くボールを散らばらせてくる投手ですよね。インコースの球を上手く使う。ツーシーム系を投げていると思う。シュートというか、指にひっかけて投げているから微妙に変化するんじゃないかな。でも高校生のすることですから、甘い球は何球か来ると思う。それを仕留めるか仕留めないか。選手たちにインコースの球を意識させ過ぎると身体が開くし、外のスライダーに泳ぐことになるので、甘い球に積極的に行きたいと思います」 結果、広陵打線は碓井を打ち崩した。中井監督が語った対策をしっかり広陵ナインが体現したのだ。 インコースのシュートをホームランにされ……。 初回、先頭打者の高田誠也は、碓井のストレートを狙っていたという。 「僕はスライダーを捨てていました。インコースの球をどう打っていくか。あの球を打っていくことで、相手は投げる球がなくなると思った。僕の役目は、ランナーのいる状況で中村に回すことでした。そうすれば打ち崩せるかなと思った」 言葉通りにインコースのシュートを内野安打にし、犠打で二塁へ進んで中村にチャンスを演出する。 碓井が中村に投じた初球はインコースのシュート。これを中村が一閃、バックスクリーンへ放り込んだ。 捕手の城下がこのシーンを回想する。 「やっぱり中村君はすごいなと思います。打ったこともそうですけど、走者を置いた場面で打席が回ってくるのは、そういう選手なんだなと思います。意識しないでおこうと思ってもやっぱり中村君を意識しますし、その中でもチャンスで打席に立って、そして1球で仕留めてくる。かわしても抑えられるバッターではないと思っていたので、強気に行ったんですけど、相手の方が一枚上でした」 中村の先制ホームランで幕が開いた試合は、その後、点の取り合いとなった。 そして天理の1点リードで迎えた5回表に、碓井がインコースのサインに首を振って投じた外のストレートを、中村が2本目のホームランにした。碓井からすれば、敗北を認めざるを得ない瞬間だっただろう。 「知らず知らずのうちに弱気に……」 碓井は6回途中、同点でマウンドを降りた。中村監督は「少し球が高かったというのは試合当初から感じていたんです。あまりよくなかった」とその理由を語る。しかし後続の投手が打ちこまれ、9-12で天理は敗れた。 なぜ、碓井は首を振ったのか。 悔しさをかみ殺し、こう言葉を絞り出した。 「知らず知らずのうちに弱気になってしまっていたのかもしれません」 インコースを巡る攻防――。 立ち向かっていった広陵打線が制して10年ぶりの決勝進出を決めた。
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山口俊と前園真聖、謝罪会見の差

MSN ニュース - 11時間 3分
【俺とデスクの座談会】特別版
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J1浦和、堀新監督のバランス改善策

MSN ニュース - 11時間 3分
セカンドステップに入った――。そう言ってもいいかもしれない。7月30日から浦和レッズの指揮を執る堀孝史新監督のチーム作りだ。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の後任に就いた堀監督にとって、何よりもまず手を付けなければならなかったのが、守備の立て直しだった。 就任時点でリーグ戦36失点は、ワースト2位タイの数字。この1カ月半ほどはその内容が問題で、柏木陽介が「なんでもない場面で失点して、なんでこうなってしまうのか……」と嘆いたように、マークミスをはじめとしたイージーミスによる失点を繰り返していた。 ペトロヴィッチ監督時代の魅力はなんと言っても、美しいパスワークによる攻撃的なスタイルだろう。今季はさらに「90分間プレスを掛け続け、相手のコートで試合をする」ことを理想に掲げ、バランスの針を攻撃へとより一層傾けた。 極端だったバランスの針を“いったん”守備に傾ける。 しかし、遠藤航は言う。 「相手も研究してくるから、攻撃がうまくいかなくなる時期がいつか来るだろう、と思っていたら実際に来た。そこで『もう一度、攻撃に立ち返る』ということをやり続けた結果、うまくいかず、守備のバランスも整わなくて、失点が続いてしまった」 そこで堀監督が最初に着手したのが、極端に傾いていたバランスの針を“いったん”守備に傾けることだった。 新監督の就任以来、戦術トレーニングはずっと非公開だから、何が行われているのかは定かではないが、変化は驚くほど早くピッチの上に現れている。 最終ラインは極端に高い位置を取らなくなった。 前からのプレスを求められていた1トップ2シャドーは、パスコースの限定やプレスバックに意識を強めるようになった。チーム全体としてしっかりブロックを敷くようになり、前線から最終ラインまでがコンパクトに保たれるようになった。 「僕が100回言うより、監督が1回言うほうが」(遠藤) コンパクトになったのは縦だけではない。攻撃力がウリの両ウイングバックと両ストッパーが絞り気味にポジションを取るようになった。遠藤が証言する。 「前の選手との守備での連動はかなり変わったと思うし、選手間の距離がいいので、最後の危ないところにも人がちゃんといられるようになった。守備のオーガナイズに関しては、僕もこれまで言ってきたつもりですけど、僕が100回言うより、監督が1回言うほうがチーム全体に浸透しますから」 新監督の初陣となったJ1・20節の大宮アルディージャ戦は2度のリードを守り切れず2-2のドローに終わったが、ヴァンフォーレ甲府との21節、シャペコエンセとのスルガ銀行チャンピオンシップはいずれも1-0の勝利を飾った。リーグ戦で無失点に終えたのは、4月16日の7節・FC東京戦以来だった。 興梠、李、武藤の「KLM」が見せた鮮やかな連係の一撃。 守備の安定を取り戻すのがファーストステップなら、8月19日の23節・FC東京戦ではさらなる進化を見せる。それが、攻撃面での改善だ。 17分の先制ゴールは、李忠成とのワンツーで右サイドを突破した駒井善成が入れたクロスをゴール前で武藤雄樹が落とし、興梠慎三がボレーで叩き込んだもの。攻撃の起点となったのは新助っ人のセンターバック、マウリシオで、そこから遠藤、駒井と渡って興梠が決めるまで、すべてがワンタッチによる電光石火の崩しだった。 さらに、浦和らしさ全開だったのが、30分の勝ち越しゴールだ。 興梠とのワンツーで抜け出した柏木が縦パスを入れ、それを受けた李が武藤に預け、さらに武藤がダイレクトで後ろに流す――と、そこに走り込んできた興梠が右足を振り抜いて、ゴールネットを揺らすのだ。 柏木と「KLM(興梠、李、武藤)」の高い技術と4人のイマジネーションが合致して生まれたゴール。“浦和の攻撃”が戻ってきたことを感じさせる一撃だった。 攻撃でも春先の“らしさ”を出して行けるように。 2アシストをマークした武藤が言う。 「ここ3試合、守備に重点を置いて戦ってきて、これぐらいやれば守れるという手応えを掴んだので、その中でもう少し攻撃に出ようということだった。ただ、堀さんも今の攻撃に満足していないと思うので、攻撃でも春先の“らしさ”を出して行けるようにしたいと思います」 変わったのは、攻撃だけではない。例えば、プレスの掛け方。FC東京戦ではサイドに追いやるようにプレスをかけ、タッチラインを利用して囲い込む場面があった。同点に追いつかれたはしたが、今度は前線を1トップ2シャドーから2トップ気味に変え、2シャドーの一角だった武藤が中盤に下がって対応する柔軟性も見せた。この日は右ストッパーとして出場した遠藤が証言する。 「中をやらせない守備を意識していて、まず中を締めて、外に出させて奪いに行った。なので自分も、サイドに出るべきか中にいたほうがいいのか、その判断とタイミングに気をつけましたね」 いったん守備に傾けたバランスを、攻撃に戻した。 何かを得ようとすれば、何かを失うのが条理だ。足りなかったもの(守備)を補おうとやっきになるうちに、これまでの強み(攻撃)をすべて失う可能性もあった。 だが、“いったん”守備へと傾けたバランスの針が振り切れてしまう前に、攻撃のほうへと少し戻してみせた。「KLM」というあうんの呼吸のトリオを再結成させることで。このあたりのタイミングとさじ加減は絶妙だ。 浦和が一時の不調から抜け出し、自信を取り戻したことで俄然面白くなってきたのが、ACLとルヴァンカップだ。 8月23日と9月13日にはACL準々決勝が、8月30日と9月3日にはルヴァンカップ準々決勝が行われ、浦和は前者で川崎フロンターレと、後者でセレッソ大阪と対戦する。いずれも攻撃力が魅力なチームが守備のバランスを手に入れ、好調を維持するチームだ。 川崎もセレッソも最適なバランスを探している。 川崎の鬼木達監督のアプローチは、堀監督と近いかもしれない。前任者のもとで築いた「主導権を握って相手を押し込むサッカー」 を引き継いだうえで、それまで足りなかった守備の約束事の徹底や球際での闘う姿勢を選手たちに強く訴えてきた。 一方、C大阪の尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督は、守備からチーム作りに着手した。守備の約束事を整理し、エースの柿谷曜一朗にもハードワークを求めた。守備のほうへバランスの針を思いっきり倒し、その後、最適なバランスを探っている。 リーグ戦3位の川崎と2位のC大阪との決戦は、堀体制となった浦和が迎える最初の試練となるのは間違いない。直近のリーグ戦では浦和は7月5日に川崎に1-4、7月22日にC大阪に2-4で敗れているが、このデータはあまり意味をなさないだろう。生まれ変わった浦和は果たして、どのような戦いを見せるだろうか。
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石破氏が秘話披露、選挙で首相批判か

MSN ニュース - 12時間 9分
選挙で安倍晋三首相批判のススメ?! 自民党の石破茂元幹事長は22日のTBSラジオ番組で、「かつて(衆院選前に)田中角栄先生が、ロッキードの大批判がごうごうたるとき、『お前たち、田中の批判をして出てこいよ』と田中派の議員に言ったことを覚えている」との秘話を披露した。その上で「間違っていることは間違っていると果敢に言うことは大事なことだ」と述べた。 別の出演者から「安倍さんの批判をして戻ってこられる人はどれぐらいいるか」と問われ、石破氏は「いるんじゃないか。私は秘書だったが、その時の田中派は非常に強かった」と振り返った。...
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日韓合意に言及 額賀氏と会談の文氏

MSN ニュース - 12時間 9分
【ソウル=井上宗典】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は21日、訪韓した日韓議員連盟会長の額賀福志郎・元財務相らと大統領府で約40分会談した。文氏は、慰安婦問題を巡る2015年末の日韓合意に否定的な見解を示す一方、対日関係では、歴史問題と安保・経済協力を切り離す「未来志向」を目指す意向を改めて強調した。韓国大統領府によると、文氏は合意について「韓国国民の期待とはかけ離れたもので、被害者と十分協議し…
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惣菜店でO157「衛生面不安だった」

MSN ニュース - 12時間 9分
埼玉県熊谷市のスーパー「食彩館マルシェ籠原店」に入る総菜店「でりしゃす籠原店」で買ったポテトサラダを食べた6人が腸管出血性大腸菌O157に感染し、女児(5)が溶血性尿毒症症候群(HUS)で意識不明の重体となっている食中毒で、同店は客がトングで取った総菜を量り売りするバイキング方式だったことが分かった。県は感染経路に関係するかどうか慎重に調べている。 県などによると、ポテトサラダはでりしゃす籠原店が群馬県の食品加工工場から仕入れ、ハムやリンゴをまぜて販売していた。同じ工場から仕入れている系列店では今のところ食中毒は発生しておらず、でりしゃす籠原店での調理過程か陳列後に汚染された可能性が高いとみられる。...
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トランプ氏所有施設、キャンセル続々

MSN ニュース - 12時間 9分
【ワシントン時事】トランプ米大統領がフロリダ州パームビーチに所有するリゾート施設「マールアラーゴ」で、各種団体によるチャリティーイベントのキャンセルが相次いでいる。白人至上主義者を擁護するかのような大統領の発言が、一家のビジネスにまで影響を及ぼした形だ。 ウェストパームビーチにある劇場は21日、子どもの芸術教育に充てる募金のため来年2月に予定している夕食会をマールアラーゴでは開かないことにしたと発表した。劇場は理由について「(大統領の発言をめぐる)最近の論争がわれわれの(教育支援という)任務から焦点をずらしてしまった」と説明した。 ワシントン・ポスト紙によると、大統領の問題発言が飛び出した15日から21日までに、計15団体がイベントを取りやめた。地元の動物園などに加え、米国赤十字、救世軍など全米規模の団体も多い。中止を検討中の団体もあり、キャンセル数はさらに増える見通しだ。
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前原氏、民進は「批判だけの政党」

MSN ニュース - 12時間 9分
民進党代表選挙に立候補した前原元外相と枝野元官房長官が22日、日本記者クラブで公開討論に臨んだ。社会保障の充実のための消費税増税をめぐり論戦となった。
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外国人寮で女性殺害か、男性もけが

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21日午後8時20分頃、静岡県富士市田子の製紙関連会社の外国人寮の一室で、この部屋に住む中国人女性の孔令華さん(35)と、20歳代の中国人男性が血を流して倒れているのを、孔さんと同居する別の中国人女性が見つけた。110番で富士署員が駆けつけたところ、孔さんは首に刃物で切られたような傷があって死亡、首や腹部に複数の傷があった男性は病院に搬送された。室内に血が付いた刃物が落ちており、同署は殺人事件とし…
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国内LCC初 バニラエアがポイント導入

MSN ニュース - 12時間 9分
格安航空会社(LCC)のバニラエア(千葉県成田市)は22日、航空券購入時にポイントを付与する制度を同日から始めたと発表した。業績が低迷する中、リピーターを増やすのが狙い。国内を拠点とするLCCでこの種のサービスを導入するのは初めてという。 パソコンやスマートフォンで会員登録した上、航空券を購入すると、座席指定や手荷物の料金を含めた支払額の1%分がポイントとして付与される。ポイントは、次回以降の航空券購入時に1ポイントを1円として100ポイント単位で利用できる。
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